金融の本がいっぱいあるんだけど、この本の特徴は読みやすくて、初心者にとって、やさしい本だと思います。
国際金融の入門書はこの一冊で決まりです!標準的な教科書ですので際立った特徴やおもしろさがあるわけではありません。しかし内容は最新の話題まで幅広くカバーされていますし、丁寧に記述されています。つまりきちんとした良い教科書だといえます。“為替レート”や“国際収支”について学ぶことは現代の私たちには必須の知識です。一見すると為替レートなど普段の生活に何の関係もないように見えますが、時として為替レートの変化は私たちに牙をむきます!日本だけを見ていればあまりわからないかもしれませんが、90年代にEU・アジア・ロシア・ラテンアメリカなど世界各国を襲った通貨危機の存在は、為替制度の重要性を改めて認識させ、エコノミストに対して新たな難問を突きつけました。世�!��各国とのつながりが重要な現代、国際金融の知識は私たちが暮らしている社会に対する理解を深めてくれるでしょう。